社会人から臨床心理士になるために、心理学系大学院への進学を希望しています。
心理学系大学院の入試に必要な英語の勉強方法についてまとめました。

心理学系大学院入試に英語が必要?

社会人入試の場合、入試に英語がない大学院もあります。
心理学系大学院を社会人入試で受ける方の中には英語の勉強が必要ない場合もあるでしょう。

しかし私の第一志望大学には英語の入試があります( ; ; )

大学院入試のための英語の勉強

大学院入試のための英語の勉強でやったことは

  1. 過去問をみる
  2. 文法をやり直す
  3. 長文読解に慣れる
  4. 単語覚える
  5. ヒルガードの心理学(英語版)を読む

こんな順番でやりました。

社会人受験生のみなさんは時間がないとは思いますが、どれも大切な要素なのでぼちぼち進めていくしかありません。

大学院の過去問を見る

まず、志望大学院の過去問を確認します。
英語の試験はどんな感じか、サラッとみます。

文法の選択問題などなく、長文を読んで内容が理解できないと得点できないことがわかると思います。

英語の文法をやり直す

英語から長らく離れていた人は、文法をやり直した方が良いかもしれません。

大学院入試の英語には文法の問題が出ないのですが、いきなり長文を読もうとしても読めなくて心折れるかもしれません。
私は英語が得意!(と思っていた)のでいきなり長文読解しようとしたのですが、得意だったのは大学受験の18歳の時・・。
重要な構文などをすっかり忘れてしまっていて、長文を読もうとしてもあまり理解できません。

まずは文法をやり直しました。

私が購入したのは、関正生先生の英文法の本です。

大学院の長文読解に慣れる

文法を一通り学習したら、長文に慣れる作業に入ります。

長文って慣れないと、一気に最後まで読めません。

私の集中力がカスなだけかもしれませんが、読むのにとても時間がかかるし、最後まで読み終わらないうちに集中力が切れてしまってどこを読んでいたかもわからなくなります。

長文読解に慣れるために、小分けにして長文を読み終えるようにしていました。
とにかく、諦めずに最後まで読むことが大事かと思いまして。

英単語を覚える

長文読解に並行して、英単語も覚えていきます。
大学受験で使ったターゲットを引っ張り出してきて、さあ覚えよう!としたのですが、分量が多すぎて・・
ターゲットは本棚に飾られたままになってしまいました。

「心理 院単」という単語帳を買って、単語を覚えるようにしました。
心理学の用語だけでなく、一般的な単語も400語だけですが載っています。
400語だったら、何度も繰り返して通ることができるし、時間のない社会人でもなんとかできると思います。

ヒルガードの心理学(英語版)を読む

もう一つおすすめなのが、ヒルガードの心理学(英語版)を読むことです。
とても分厚い本なのですが、英語としては簡単とのことで(ネット情報)買ってみました。
なかなかサクサク読めて、楽し見ながら英文に慣れることができます。
心理学の内容なので、英語と心理学が同時に勉強できて時間的にとてもお得ですね。