まりまり

心理学系の大学院を社会人入試で受けようとしています。

  • 研究計画書って何?
  • 何を書くの?

大学院を社会人入試で受けようとしている人の参考になれば幸いです。

※今は受験生です。合格したら、加筆修正します。

心理学系大学院の入試に必須!研究計画書とは?

研究計画書は、心理学系大学院入試には必須です。
どの大学院にも出願書類の中に研究計画書があるはずです。

志望する大学院の募集要項を確認してみてください。

出願書類の中にあるということは、研究計画書は書類審査の一つということになります。

研究計画書について調べていると、「卒論ではこんなことを研究したので、大学院ではこんなことを研究したいと思っています」みたいな、私からするとすごい人がいてショックを受けました。
実は私、大学時代に卒論を書かなかったんです。
卒論を書かなくても卒業できる学部だったので、「卒論って、メンドそう〜」卒論を経験せずに大学を卒業してしまいました・・

だから研究は未経験。
さらに、レポートも書いたことがなく・・この話はブログに書いていいのか分からないので割愛します。

社会人入試のための研究計画書の進め方

研究というものをしたことがなかったので、研究計画書に何を書けばいいのかわかりませんでした。

そこで、通信教育で「研究計画書講座」みたいなのを受講してみることに。

研究計画書講座では、研究計画書未経験の私でも、書き進めることができるようになっていました。

さすが通信教育です。

社会人の場合は、社会人経験の中で気づいたことや疑問などから深掘りしていくようです。

私の場合は、通信制高校に勤務している経験から生まれた疑問を解決する形で、研究計画書を書き進めていきました。

通信教育では、何度か添削をしてもらって研究計画書をブラッシュアップしていきました。

研究計画書で心折れそうになる

研究計画書の添削を受けていましたが、毎回、心折れそうになりました。

添削の先生は優しく、「ここまでよく仕上がりましたね!努力の成果だと思います」等、やる気を損なわないようなコメントをくれているのですが・・

研究というものが未経験な私にとって、研究について考えることがとてもヘビーでした。

社会人の私が気をつけた研究計画書の進め方

私が研究計画書を進めるにあたって気をつけていたことを紹介します。

  • テーマを決める
  • 先行研究をする
  • 流れを決める
  • 添削のアドバイスを忠実に反映させる

研究計画書のテーマを決める

まず、社会人経験を通じて感じた疑問などから、研究計画書のテーマを決めます。
私の場合は、通信制高校での社会人生活を通じて、不登校について関心が出てきました。

私の研究計画書のテーマは、不登校です。

研究計画書を書くために先行研究をする

テーマが決まったら、先行研究をします。

先行研究とは、論文を読んでまとめることです。

しかし、ただ読んでいるだけでは研究計画書に使うのは難しいです。

そこで気をつけることが3つ。

  1. 何を証明したい論文か?
  2. 証明できたことは?
  3. 今後の課題は?

論文を読みながらこれらの質問に回答できるようにしてまとめていきます。
論文には「〇〇を調べる」とか「××がわかった」とか「今後は△△を明らかにする必要があるだろう」みたいなことが書かれているので、それをまとめていきます。

複数の論文を読んでまとめていくうちに、研究計画書で書くことが見えてきます。

研究計画書の流れを決める

いろんな論文の先行研究をして、研究計画書で書くことが大体決まってきたら、研究計画書の流れを決めます。

  1. 問題提起
  2. 先行研究で明らかになっていること
  3. 問題解決のために必要だが明らかになっていないこと
  4. 具体的な研究方法

こんな感じで、大まかな流れを決めます。

流れを決めておかないと、先行研究のところのボリュームがすごいことになって、だんだんと自分でもまとまりがつかなくなってきます。

添削を忠実に反映させて研究計画書を書く

一度添削に出してみて、アドバイスに忠実にしたがって研究計画書を修正していきます。

私が受けていた通信講座では、日本語の添削も含めて細かく添削をしてくれていたので、それに従って研究計画書を修正していきました。

大学時代にレポートすらまともに書いたことのない私は、参考文献の書き方も知りませんでした。
先行研究で論文に載っていた参考文献の書き方をマネして、研究計画書に書きましたが、添削でも正しい参考文献の書き方を教えてもらいました。

社会人にとっての研究計画書の難易度

社会人にとって、研究計画書を仕上げていくのは難易度が高いです。
仕事、家庭、そして受験勉強。
これらで1日のスケジュールが埋まってしまうどころか、受験勉強の時間を確保するのも難しいぐらいです。
その上、研究計画書についても考えたり、先行研究をしたり、修正したり、心が折れそうになります。

でも私が調べた情報では、心理学系大学院での生活は、課題や学会発表など、受験勉強の比にならないほど大変らしいです。

研究計画書ごときで折れてしまう心なら、心理学系大学院への進学は無理なのかもしれません。
↑と自分に厳しく、大学院受験をがんばります。