こんにちわ。
いきなりですが、太陽光発電とか外壁とかの訪問販売(?)に来る人が嫌いです。
一生この家に住むつもりないし、光熱費安くすることにも興味ないし、訪問されて対応するの面倒なので来ないで欲しいんですが。
来た人に優しく言っても、また別の業者が来る。
ウチがボロ家だから来るんでしょうか。
ウチがボロ家なのはさておき、なぜこのタイトルの記事を書こうと思ったのかについて説明します。
それは、仕事中に訪問されて、子どもが勝手に対応して「ママぁ〜〜!」と呼びに来たから私も対応するしかなくて、対応したらイライラしたからです。
誰かに聞いてほしいけど、愚痴を誰かに言うのは嫌いなのでやめました。
SNSに愚痴ろうかと思ったけど、身近な人が見て私のことを心が狭いやつと思われそうなので、SNSに愚痴るのはやめました。
それでブログに書くことにしました。
太陽光発電とか外壁の訪問業者が言いがちなこと①「今より光熱費が安くなったらうれしいですよね?」
光熱費に興味ないので、毎月いくら払ってるのか知らないです。
毎月の光熱費を知らないって言ったら、必ず「家計はご主人が管理されてるんですか?」って聞かれるんですが、家計の管理をしてるのは私ですが、光熱費のチェックをしてないだけです。(年に1回ぐらい見てるから、大体はわかる)
ちなみに夫も光熱費に興味がないので、夫も毎月の光熱費がいくらなのか知りません。
かつてはここまで説明していた頃もありましたが、それで訪問が終わるわけではないので今は説明していません。夫が管理してるので私は知らない、ということにしています。
太陽光発電とか外壁の訪問業者が言いがちなこと②「ご主人様はお仕事ですか?」
仕事かどうかは知らないです。
ジムに行ってるかもしれないし、喫茶店に行ってるかもしれないし、仕事に行ってるかもしれないですが、家にいないだけです。
ちなみに私は、今、仕事中です。
仕事を中断してお前の話に付き合わされています。←ここ重要
自宅のインターフォンを鳴らして飛び込み営業に来る時、家の中にいる女は必ず休みか専業主婦なのか?
仕事中だが中断して対応しているという考えには及ばないのか?
だから嫌いです。
ちなみに一番嫌いなのは、自宅で仕事してるボサボサの私を見て、私は休みか専業主婦で、ご主人は仕事に行っていると決めつけてるところです。
まとめ
今日は訪問販売に来た人が「今すぐ契約じゃなくて、話を聞いてもらうのがボクの仕事です」と言うので、これ断ったら会社に帰って不便な思いをさせてしまうかな?と謎の慈悲が出てきてしまって対応してしまいました。
でもやはり光熱費を安くすることに1ミリも興味がないし、「光熱費が今の8割安くなったら嬉しいですよね?」って聞かれたけど8割も安くなるわけないと思うし、仮になってもやはり今は興味ないし、タイミングが来たらすぐ引っ越すことになってるから無駄な出費をこの家に払いたくないので、↑このまま言いました。
だから、最後まで話聞くのって、お互い時間の無駄じゃないですか?私はそれが心配です。って言いました。
そしたらすぐ帰ってくれました。
正直に伝えるって大事なんですね。
もし太陽光発電とか外壁とかの飛び込み営業になんて断ったらいいかわからない・・という方のご参考になれば幸いです。(もしそんな方がいれば)